ヘアアイロンも使える耐熱ウィッグ

gya968通常のウィッグが人工化学繊維が原料なのに対して耐熱ウィッグはトウモロコシなど食品などから作られるバイオ原料から作られています。180度の温度にも耐えられますのでドライヤーやコテ、ヘアアイロンまで使用でき、自分の好きなスタイルにアレンジできるところが人気です。
使用感が非常に良く人毛に近い手触りと質感です。人工化繊のウィッグなどはショートボブくらいの長さのものでも絡まりやすくて風の強い日の着用などは気を付けなければなりません。ロングタイプなどは絡まって解けなくなり、カットが必要になったり、最悪その時点で寿命ということになります。
両者を比較すると耐熱ウィッグのほうが高額ですが、使える時間の長さを考えると決して高いとは言えない面もあります。きちんと手入れをしておけばかなり長期間使い続けることができます。
巻き方としてはヘアアイロンを使用する場合、慣れていない人は軽く霧吹きでウイッグを湿らせるほうがやりやすいかも知れません。これはあくまで温度上昇を抑える為のもので、慣れれば乾いた状態でもキレイにカールできます。
ウイッグ自体の土台は弱いので頭に被って自分の髪をスタイリングする要領で巻き始めます。耐熱ウィッグとは言ってもあまりに高熱になると損傷しますので、くれぐれも温度には注意です。
好きな形に巻き上がったら、強くカールをつけたい時はヘアアイロンのスイッチをOFFにし、ドライヤーの送風で一気に冷やします。自然な軽いウェーブをつけたいなら巻き上がった髪からアイロンを外して手で軽くカールした部分を持ちあげて自然に冷やします。
この後ガッチリ固めたければヘアスプレーで固めます。シャンプーで洗うことができますのでたまにはお手入れすることも大切ですね。ほとんど自分の髪と同じように扱えるのが耐熱ウィッグのいいところです。
どうしてもウィッグというとかつらと違ってギャルとか、キャバ嬢っぽいものを想像してしまうかもですが、若い人向けだけでなく年配用のかつらもウィッグです。
CMで見るような年配向けウィッグは相当金額が高いですから若者の向けの手ごろな価格で買えるウィッグの通販ショップで高めの価格設定がされている人毛のウィッグを購入してみるのもいいかもしれません。お稽古事にも使える大人しいウィッグもありますよ。着物・和装に似合うウィッグ